【メッセージ】2019年1月27日 「すべてを心にとめられる主」

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創世記6章1~2・5~9節・7章1~5節・8章1節

心のオアシス 2019年1月27日

 今日はシリーズの最終回「恵みの流れる人生にするには」です。
 今、私たちにあるすべてのものは、神さまの恵みであり、今、手にしているものも、実は神さまがすべて与えてくださったものです。いのち、健康、家族、配偶者、子ども、住居、日々の糧などのすべてのものも、実は自分の努力によって得たものではありません。旧約聖書の申命記8章17~18節「あなたは心のうちで『この私の力、私の手の力が、この富を築き上げたのだ』と言わないように気をつけなさい。あなたの神、主を心に据えなさい」という御言葉を覚えましょう。
 恵みが溢れる家庭は、感謝が絶えない家庭です。神さまに感謝し、夫、妻に感謝し、子どもに感謝し、すべてのことに感謝しましょう。そうすれば、神さまの恵みがさらに家庭に満ちるようになるでしょう。
 自分の力でなんとかしようと一生懸命がんばって生きてきた人は、ケチになるしかありません。神さまの助けに拠り頼まないので、心配が多く、いつでも出費を惜しみ、貯めておこうとします。それで、他の人に寛大に施すことができません。ケチな心を「貧しい霊」とも言います。ところで、霊的な法則では、ケチになるほどさらに貧しくなります。反対に、これまでも自分の努力によってではなく、神さまが救ってくださった恵みによって生きてきた信じる人は、恵みを周りの人に流すことができます。これまで恵みによって生きてきたのだから、これからも恵みによって生きていくと信じるからです。また、これまで与えられた恵みは、すべて神さまのものなので、神さまに再びお返しすることができます。周りにいる恵みが必要な人々に恵みを施すことができるのです。「神は、あなたがたを、常にすべてのことに満ち足りて、すべての良いわざにあふれる者とするために、あらゆる恵みをあふれるばかり与えることのできる方です。『この人は散らして、貧しい人々に与えた。その義は永遠にとどまる』と書いてあるとおりです」(Ⅱコリント9章8~9節)。恵みは、あふれて、流れていかなければなりません。(イ・キボク著抜粋)

 無謀になってはいけませんが、祝福の種も蒔けば必ず刈り取ります。

【メッセージ】2019年1月20日 「死んでも生きる」

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創世記5章1~5・21~24節

キッズクラス「イスラエルの王様」

心のオアシス 2019年1月20日

 今日は第三回目「完璧主義による傷の対処法」です。
 恵みを頭で“知っている”ことと、恵みの人生を“生きる”こととは違います。私たちは、恵みによって生きなければなりません。恵みの法則を子どもの養育にも適用するなら、恵みの祝福があなたの家庭と子どもに豊かに臨むことでしょう。成績が落ちたときや失敗したとき、財布をなくしたとき、子どもが親の気に入らない行動をしたとき、子どもが罪悪感にさいなまれているとき、神さまは、ありのままの姿で愛しておられ、あなたを見ているだけで喜ばれていることを伝えてあげましょう。
 ある夫のストーリーです。その人は、子どもの頃から父親にほめられたことがありませんでした。自分なりに勉強もがんばり、努力もしましたが、父親はいつも批判と指摘と叱責を繰り返しました。また、お金も惜しみ、条件なしにくれる小遣いやプレゼントもありませんでした。そのようにして成長した夫は、自分の父親をとても嫌っていました。ところがおかしなことに、結婚後、自分もその父親と同じように子どもや妻に対して行動していることに気がつきました。いつも感謝も満足もありません。このような場合、どうしたらいいでしょうか? まず、夫の心のうちを理解してあげましょう。夫は、からだは成長していても、今でも褒められ、認められることに飢え渇いている子どもと同じ状態です。自分自身のことを、受け入れられないので、自分を責めているのです。自分がありのままの姿で受け入れられ、愛されている存在だということを信じることができず、その心の状態を妻と子どもに映し出しているのです。そのような夫は、神さまの恵みを理解することができません。まず、夫が神さまの恵みを深く知ることができるように祈りましょう。そして、夫の行動に対して過剰反応したり批判したり指摘するのもやめましょう。神さまがありのままの姿を受け入れ愛しておられることを伝えましょう。ただ神さまの恵みだけが、完璧主義の考え方を変えることができ、傷を癒すことができるのです。(イ・キボク師文章抜粋)

 私のライフメッセージも、「それでも神はあなたを愛している」です。