心のオアシス 2018年11月18日

 リバイバリストとして広く知られているイ・ソンボン牧師(1900~1965年)は、次のように感謝したそうです。「私は、自分の元手がゼロの状態で生きてきたので、貧乏になるかと思ったが、かえって金持ちになった。驚くなかれ! 私の資本がどれくらいあるかというと、およそ12億円である。なぜか? 私の身体を作ろうとすれば、ドイツのような科学が発達した国でも、2億円するという。19歳の時に妻に出会ったため、それだけでも、もう4億円である。さらに、愛する娘が4人いるため、すでに12億円の財産がある。私は家に帰るたびに、自分を12億円所有している富豪だと考え、感謝している。もし神さまが私を呼ばれて死んだとしても、損することなど何もない。なぜなら、神さまが下さったこの高価な身体をお返しするだけだからだ。私はこのような人生観をもって生きているので、私の人生はいつも平安で感謝なのである」
 「どんな時でも人は笑顔になれる」渡辺和子著の中から、もう一つ・・・
 修道服についている大きなポケットを私は「神さまのポケット」と呼んでいます。挨拶や笑顔を、たとえ返してもらえなくても、傷ついたり腹を立てたりするのではなく、自分から挨拶や微笑みをするたびに、神さまへお渡しできるものがポケットに貯まっていくと考えるのです。神さまへお渡しできるものをポケットに貯めておいて、一番いい時に一番いい人に使ってくださるようにと、神さまと約束するのです。私も年齢的にあちこちに出かけていける機会が少なくなっていますが、そんな時にも「今、さみしい思いをしていらっしゃる、おじいちゃま、おばあちゃまがいらしたら、神さま、私の代わりにその方を慰めてください。誰かよこして、そして言葉をかけてください」とお願いするのです。そのためにも、「神さまのポケット」にたくさん貯めておかなければいけません。嫌な方とすれ違っても笑顔を見せる。その笑顔は、見た目には相手の方に対してでありながら「それも神さまに差し上げます」という思いで実行するのです。すると不思議なことに、ちっとも損した気がしなくなります。

 つまらない日々も“神”を絡めると得した気分になります!

【メッセージ】2018年11月11日 「想像以上の聖書と神の力」

  ●聖書箇所や賛美の歌詞など詳細を表示する

マタイによる福音書22章23~33節

キッズクラス「ギデオン2」

心のオアシス 2018年11月11日

 先日、ある方からメールを受け取りました。この方は、10年ほど前、左顔面痙攣のため脳血管神経減圧手術を受けられ、1回目の手術は失敗。毎日40錠以上の薬を飲みながら戦っておられました。2度目の術後に痙攣は治まったものの、メンタルが壊れ始め、手足が痺れたり、頭痛などの後遺症で悩まされる日々でした。それから数年後、私たちの教会へ導かれ、神さまを信じて受洗されました。それからも季節の変わり目や気圧の変化で身体中の激痛に悩まされてきました。そんな方からのメールに、私自身が励まされました。
 「病院に入院しました。先週から酷い頭痛で悩まされMRI検査をしましたが、『血管が詰まったのではなく後遺症の症状なので気を長くして仲良く付き合ってください』と医師から言われました。今更のことではないのですが、なかなか熱も下がらなくて痛みの強さで吐いたりしています。この2,3日前から左の手足の痺れが、今までよりもずっと強く原因もわからなかったのですが、結局は術後の後遺症とのことでした。今は心身共に凄く辛いのですが、考えてみれば自分一人で何も出来なかった時に、いつも助けてくれる方々が傍に居てくれました。主に感謝です! 感謝しきれない神さまの偉大な愛を感じています! 最近はよく泣いていますが、たぶん半分くらいは感謝の涙だと思います。残りの半分も少し時間がかかるかもしれないですが、たかが100年の地上での人生のことであるなら、またつまずくことがあったとしても、天の父なる神さまに信頼して愛して、前向きな姿勢で頑張っていきたいと願っています。いつもありがとうございます。先生のメッセージを聴いて、まだ一歩ですが前に進むことができました。お祈りに心の底から感謝しています。私の小さなうめき声まで、すべてわかってくださるイエスさまに、今日という日を感謝します。」
 私はこの方のために祈る時に、「主よ、いつまでなのですか? 早く癒してあげてください!」と文句を言っています。しかし、現状は変わっていなくても感謝しながら歩んでおられる姿に、大変励まされています。

【メッセージ】2018年11月4日 「キリストの礼服を着る特典」

  ●聖書箇所や賛美の歌詞など詳細を表示する

マタイによる福音書22章1~14節